文章を読んでみますと、ちよつと理解がしにくいと思いまし先ので、別紙ガリ版刷に一覧表のような形に並べて書いておきましたから、そちらを見て頂きますれば、どの程度未完成の工事があるか、成るほど検査院から指摘されても弁解のしようもないというような事情がわかるわけであります。
○政府委員(堀岡吉次君) お手許に配付いたしました昭和二十九年度予算要求額調というガリ版刷の資料に基いて御説明申上げたいと思います。 先ず差上げました冒頭に、二十九年度の予算要求額を掲載いたしております。七百七十八億三千二百九十四万七千円という数字でございまして、二十八年度と比較いたしまして四十六億四千五再六十二万四千円という増額になつております。
しましたようなわけで、もう事柄はわかり切つたことのようでありまするが、文部省関係につきましては、昨年の夏いろいろな法律が新らたに制定されましたので、今後はその法律に従つて運用されて行くことになりまするので、それらの点を併せて御審議を願いますれば、今までどういうわけでどこに欠点があつたか、又今後の運用についてどんなところを気をつけなければならないかということもよくわかるだろうと思いまするので、それで別紙にガリ版刷
それで今日まで相当の回数を重ねまして専門員室で農林当局の御出張を願い、又検査院の関係方面からも御出張を願いまして、一緒になつて研究をいたしました結果をガリ版刷にいたしまして、そこへお配りいたしておりまするようなわけでございます。「補助金に関する不当事項に就て各論(二)」と書いてございます。
これに対して当局の説明は政府側の説明にも出ておりまするが、又最近に別刷にしましたガリ版刷のものが運輸省から提出されております。併しこの運輸省提出のものはその当時の事情を書くよりもむしろ極く最近どういうふうになつておるかという最近の事情を主として記されたことでありまするからそのつもりでどうか御覧を願いたいと思います。
お手許に差上げましたガリ版刷の資料でありますが、即ち法務省所管昭和二十九年度一般会計歳出予算や定経費要求額の概要と題する資料でございます。これを御覧頂きたいと存じます。
○説明員(藤波恒雄君) このガリ版刷のほうの「電源開発にともなう損失補償対策」という刷物がございますが、これの前半のほうは、私が先ほど御説明申しました要綱を作定した経緯とか、それから要綱の骨子等が書いてあるようであります。なおこの中に書いてありますのは、実はこの補償要綱の運用につきまして、一々の条項につきまして細部についての取扱い方といいますか、概略を各省で申合せた事項が載つております。
○政府委員(澁谷直藏君) 緊急失業対策事業に関する特別措置法による事業費補助率引上に要する予算額調という一枚のガリ版刷の資料をお配りして以るわけでございますが、これについて御説明申上げます。
○専門員(森莊三郎君) ちよつと専門員室で作りましたガリ版刷に一カ所文字を書き誤りましたので、訂正させて頂きとうございますが、第二頁の右から七行目のところに、東京駅八重洲口の建物をと書きましたこの建物というのが、あそこの土地を使わせるということになるわけでございますね。建物を随意契約によつたわけじやなくて、土地の使用というふうにして頂いたほうが一層適当だろうと思います。つい書き誤りました。
従つて専門員のほうで衆議院のいろいろなこと等が研究がまとまつておれば一応ガリ版刷にでもしておいてくれたらどうだということを私は顧みました。恐らくそれによつて専門員のほうでは日頃集めておつた資料をガリ版刷りにしたことだろうと、こう考えます。
お手許に単位費用算定要領というガリ版刷を配付しておりますので、それについて申上げておきたいと思います。前の国会でも同様の問題がありましたので、十分御承知かと思うのでありますけれども、朗読程度に簡単に説明さして頂きたいと思います。
その後只今お手許にガリ版刷にしまして御配付いたしておりまする通り、会計検査院の事務総長から返事が参りまして、確かにその通り聞違いがないという返事が参つておりますので、このままでよろしければ、この留保は大して意味のないことにはなるわけなんであります。
このあとに三つございますが、この三つが三つながら、ちよつとそれぞれ面倒な問題でございまするので、ガリ版刷りにして差上げておきましたが、先ず六百六十八号は、検査報告のほうに詳しく書いてはございまするが、つまり問題となるところの要点を申上げますと、このガリ版刷のように、国鉄の盛岡の事務所が海運業者に、塩釜の港から宮古の港まで鉄道を建設するための資材を運送させるということになつたのでありまするが、当時運賃
○専門員(森莊三郎君) 財務諸表につきまして、検査院の検査報告が詳しく出ておりまするが、これにつきまして前後の連絡をちよつと申上げますと、御審議の進行上便宜かと存じまして、別にガリ版刷をここに一つ差上げておきましたのでありまする。
○専門員(林誠一君) 只今の一番からガリ版刷の整理番号九番までの九件のうちで、最初の三つは大体本流案による開発の請願でございます。いや、最初の二つです、請願の十六号と請願の千二百五十一号、その二件が本流案で特に推進してくれという請願でございます。
これは一文なしでここで何か書いたら済む、何かガリ版刷を下僚に伝えたらそれで済むというものでない。これはこれを契機として兒童福祉の上に相当な話を入れて行かなければならん。児童福祉行政を強力にして行かなければならん。従つてこれは機会あるごとにこれらに関連してのいわゆる福祉の裏付け、延いては国としても努力すべき予算の裏付けというものがなくては私はいかんのではないかと思う。
○專門員(森莊三郎君) 御配付いたしましたガリ版刷に要領だけを書いておきましたが、検査院の意見によりますと、福岡財務部ほか四カ所で支払つた金額をみると、間接費の配賦が多過ぎる。元来本件は造船工業原価計算という方法によつて直接労働時間を基準として間接費を配賦するということにして計算されておるのですが、この計算方法は適当でない。
それから五番目は住民投票日二日前の二十日には、遥か以前九月四日附で発行停止となつておるところの共産党の活動指針に対するガリ版刷の令状を持つて松江地検立石検事正、特審森田某等の指揮する国警警官二十名が町民宅、共産党員宅を一齊に捜査し、同町内を非常な恐怖の状態に陥れ、あたかもこういう古いものを持出して自警住民投票の前にその町に非常に恐怖的な観念を巻起したということが言われております。
第三回目は、つまり今回の補正予算に関連いたしまして発表いたされました数字はお手許に参考のガリ版刷のものを差上げておきましたが、第一表のようになつております。その第一表は、一番初めの欄には、昭和二十四年度の決算を掲げてございます。